プロフィール

PROFILE

林 昂史 はやしたかふみ
出身地 山口県下関市
誕生日 1989 年 5 月 2 日
血液型 A 型
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経歴

下関市立西山小学校
下関市立玄洋中学校
九州国際大学付属高等学校
中央大学経済学部

職歴

野村證券株式会社
株式会社ビズリーチ
株式会社エムダイレクト 代表取締役社長
下関市議会議員 初当選

自己紹介

家族…4人(父・母・妹)
趣味…サッカー、ランニング、試合観戦、書道、読書

  • 幼少期

    Childhood

    父・母・妹の4人家族、昔から涙もろい性格だった
    父と川沿いのホタルを見に行ったり、こいのぼりを上げて遊んだ
    愛犬の出産に立ち会った。11匹の赤ちゃんが産まれ、感動した
    Jリーグ開催の翌年から始めたサッカー、気が付けば仲間もたくさんできた

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  • 小学校時代

    Elementary school

    サッカー以外にも書道、スイミングは毎週欠かさず行っていた
    6年生ではキャプテンを任されたが、監督に叱られてばかり
    彦島カップの選手宣誓は今でも忘れない
    U-12ナショナルトレセン(中国地方代表)に選ばれ福島県に行った

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  • 中学校時代

    Junior high school

    部活動ではなく、地元のクラブチームの1期生として加入
    3年生では、副キャプテンを任された
    合唱コンクールは指揮者を担当した
    進学先は自分自身で決めた。だから、絶対頑張ろうと決心した

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  • 高校時代

    High school

    怪我が続いたが諦めず、2年生でレギュラーを勝ち取った
    第85回全国高校サッカー選手権大会、初出場の切符を掴んだ。一生の宝物だ
    3年生では、キャプテン、副キャプテンを任された。闘争心の塊だったと思う
    ロンドン五輪で活躍した永井謙佑選手(FC東京)には、よく1対1で鍛えられた
    他Jリーグや海外で現在活躍する同世代を目の当たりにして、
    プロではなく別の道で生きていこうと決めた

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  • 大学時代

    University

    父も都内の大学に進学していたので、東京に出てたくさん仲間をつくろうと思った
    サークル、ゼミ、アルバイト先の仲間とはよく笑った
    サークルは100名ぐらいの組織、キャプテンを任された
    社会人サッカーにも所属し、メンバーに就職活動の支援を依頼した
    内定通知を母親に1番最初に報告した。泣いて喜んでくれた
    海外にはよく行ったが、ロンドン五輪を見に行ってスポーツの楽しみ方が変わった

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  • 社会人時代

    Working adult

    新人時代は、毎朝5時起きで日経新聞を1時間読み出社、帰宅後は毎晩手紙を手書きで3通書いて寝ていた
    平日の朝以外にも、毎週日曜日の夕方は上司がプレゼンの練習に付き合ってくれた
    証券会社は、経済・ビジネス・株式・政治を勉強できる最高の環境だった
    社会人の基礎を叩き込んで、次は0から100を創り出す「事業づくり」に興味をもち、ビズリーチの南社長に会いに行った
    1つでも多く学ぼうと、渋谷のオフィスから徒歩5分にマンションを借りた
    「事業づくり」は「仲間さがし」だと、南社長の姿勢を見て教わった
    もちろん、リオデジャネイロ五輪も現地まで見に行った
    父と何度も将来について会話を重ねた、下関にUターンしようと決意した

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  • Uターン後

    return to my hometown

    株式会社エムダイレクトという採用コンサルティングの会社を立ち上げた
    ビジョンは「採用で地域をかえる」、地元で新卒採用イベントを開催した
    下関にも同じ志をもつ仲間がいて、安心した

  • 市議会議員出馬 初当選

    Running for City Council and first win

    生まれ育ったふるさと下関市のために、政治という側面から
    「新しいまちづくりに挑戦したい!」と思った
    とにかく1軒1軒歩いて、頭を下げながら想いだけを伝え、
    1829票で初当選をすることができた
    しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
    当たり前が当たり前でなくなった日常に葛藤し、
    自分自身と向き合い続けた4年間だった

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2023-