29 歳で決断した答えが政治家という選択だった。
私は、1人でも多くの方が政治に関心を寄せ、下関の
ために何かやってくれそうだと、期待される政治家
を目指す。
大学卒業後、大手証券会社を経て、経済・ビジネス
・株式・政治の基礎を学んだ。
次は、会社が成長する過程を学びたいと考え、ベン
チャー企業で倍々成長する
事業づくりを経験した。
事業づくりと、まちづくり。本質は変わらないと思う。
今日よりも明日、明日よりも明後日というように、
誰もが下関の成長を感じられ
るような、新しいまち
づくりに挑戦したい。
若者の定住、教育の向上、産業の創出など、色々な
課題を抱える下関。
だからこそ、独自で解決できるイノベーションを創
出し、
発展モデルを形成する必要があると思う。
これまでの豊かで明るい下関を築きあげてくれた方
々に感謝の気持ちを忘れず、
次の新しいまちづくり
をみなさんと一緒になって、挑戦していきたいと思
います。
どうぞ、応援のほど宜しくお願い致します。
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